- ひも
- 弦
- 条件
- 続き/一続き/列
- 数珠つなぎになった
- 手段/方策
※string orchestra=弦楽奏団
※stringent=規則などが厳しい
※stringency=厳重、切迫
※pull (the) strings=裏で糸を引く
※string been=さやえんどう/さやいんげん/のっぽ
※pull every string=あらゆる手を尽くす/全力を尽くす
※have two strings to one’s bow=二の矢(第二の策)がある
string=弦、ひも
stringで「一連の」、「方策」といった意味もあります!
If something is offered to you with no strings attached or with no strings, it is offered without any special conditions.
He said to Michael, “If I took a job like that there couldn’t be any strings attached.”
Michael said coldly, “No strings. I just owe you and I want to even out.”
彼はマイケルに言った。「たとえ私がそういう仕事を引き受けるとしても、付帯条件はなしだ」
「付帯条件はない。僕は君に借りがあるからそれを返したいだけだ」マイケルは冷たく返した。
Finally an exquisitely dressed but stout middle-aged woman came to lead him through a string of offices to the office-apartment of the movie producer.
ついに、優美なドレスを着ているががっしりした中年の女性がいつくかの部屋を通り抜け映画プロデューサーのところまで彼を案内するためにあらわれた。
“That was a dumb thing for you to say. The Corleone Family has pulled some strings for you.
つまらないことを言ったもんだな。コルレオーネファミリーは君のためにさまざまなことをしてきたんだ。
- ひも
- 弦
- 条件
- 続き/一続き/列
- 数珠つなぎになった
- 手段/方策
※string orchestra=弦楽奏団
※stringent=規則などが厳しい
※stringency=厳重、切迫
※pull (the) strings=裏で糸を引く
※string been=さやえんどう/さやいんげん/のっぽ
※pull every string=あらゆる手を尽くす/全力を尽くす
※have two strings to one’s bow=二の矢(第二の策)がある
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●追伸
実はこの「string」という単語も僕にとってはそういう単語になります。
「no strings」と聞こえてきてそれが何のことかわからないままずっと放置してありました。
その意味を知ったのは別のドラマを聞いたときです。
僕はTOEIC400点代のころからずっと「聞く」ことをしていますが、「聞いた」ものが全部貯金になっている感覚があります。とにかく英語にいっぱい触れることを一番に考えましょう!
今回は「別の言い方は何? downtown、lottery、shoelace(s)の同義語を紹介しました!」の記事で予告したように「string」を掘り下げたいと思います。
前回の記事では「string」が「shoelace」(靴ひも)と同義語になりうるとしました。
さらに、日本語の「ひも付き」と同じ意味が「string」にはあるというお話もしました。この続きからいってみましょう!