TOEIC得点アップのコツは英英辞典の使いこなしにあり! おすすめの英英辞典はこれ!

高橋
私は初めてTOEICを受けたころ(400点!今は915点)から英英辞典を意識して使うようにしています。愛用しているのが『collins cobuild』という辞書です。今日は私が考える英英辞典を使うメリットとその効果的な使い方を紹介してみます!

 
 

今日のポイント!
英英辞典は『collins cobuild』と『ロングマン』の併用がおすすめ! 英英辞典に慣れてくると文脈から意味を想像できるようになります!

 
 

英英辞典を使うメリットとは?

英語と日本語は当然「対」の関係にありません。

だから「英語の説明」で言葉の意味を覚えておけば、あとは文脈に聞けばいいということが可能になります。

英英辞典を使うメリットの一つがこれです。

それから、私の実体験で言えば、英語に対するアレルギーがなくなります。

私は800点を超えるまではリーディングの長文(パート7)を見ると構えてしまっていました。
(うわこんなに読むのか!とビビッていました)

それが、英英辞典を使うことでなくなりました。

私が考える英英辞典を使うメリットの二つ目がこれです。

私はTOEICの点数が400点のころから無理をして英英辞典を使っていましたが、800点の手前で足踏みしていたときにより本格的に使うようになりました。

英英辞典を使うことでそれまでの停滞がうそのように点数があがりました。
 
 

英英辞典を使うメリット!
●「英語の説明」で言葉の意味を覚えておけば、あとは文脈が教えてくれるということがよく起こる
●英語に対するアレルギーがなくなる
 
 

『collins cobuild』を使っています!

私は『collins cobuild』『LONGMAN(ロングマン)』という辞書を併用しています。

特に重宝しているのが『collins cobuild』です。

この辞書の特徴は、文章の形で単語の意味を説明してくれるところです。

例えばTOEICでよく見かける「retreat」という意味はこう説明されます。

 
 
If you retreat, you move away from something or someone.

 
 
「あなたが『retreat』するときは」と前置きしたうえで、言葉を言い換えてこの辞書では教えてくれるわけです。

こういう説明が羅列されるわけですから、英語のアレルギーがなくなるという事で言えば『collins cobuild』が最も効果があります。

そもそも同じ言葉を繰り返さないというのは英語の基本です。

TOEICでもこの基本的な了解事項は当然踏襲されています。

同義語の問題などはまさにその英語の本質を問うものです。

その本質にかかわる部分を文章の形で自然と勉強できてしまうというのが、この辞書の大きな特徴ということになります。

文章の形で説明してくれるのですから、例えば自動詞、他動詞の別がすぐにわかるようになっています。

その動詞が目的語を二つ取る場合でも、不定詞(to不定詞)を続ける場合でも、現在分詞(ing形)を続ける場合でも一目瞭然です。
 
 

ポイント!
●説明の量が多くなるので結果的として英語のアレルギーがなくなる

●言葉の言い換えを自然と覚えることができる

●その単語の特徴が文章の形に落とし込まれているので文法上のマナーが身に付きやすい

 
 
私が『collins cobuild』を最も重宝しているのはこういう理由からです。

 
 

単語の意味を文脈から推測できるようになります

さきほど取り上げた「retreat」という単語の説明をもう一度見てみましょう。
 
 
If you retreat, you move away from something or someone.
 
 
です。

「you move away from something or someone.」というのですから「離れる」というのが一番適当な意味になります。

ただしTOEICでは別の頻出の意味があります。こういう説明がなされている意味の親戚です。
 
 
A retreat is a quiet, isolated place that you go to in order to rest or to do things in private.
 
 

静かな、隔離されたところで、プライベートなことをするため、もしくは休みを取るための場所というのですから「隠居所」「静養所」くらいの意味になりそうです。

TOEICではこの意味の親戚と言ってもいい「研修旅行」「社員研修」という意味がよく出てきます。

英語を日本語で説明している辞書(英和辞典)であればこの細かい意味を項目立てて説明しているはずです。

ただ、そんなことをしなくても「If you retreat, you move away from something or someone.」という「retreat」の本質にかかわる部分だけ頭に入れておけば「研修旅行」を知らなくても、文脈で推測できるということが出てきます。

一々対になる日本語をすべて覚えるとなると大変です。

ただ『collins cobuild』を使えば言葉の中心的な意味を取るということが簡単にできます。

極端な話慣れてくればその中心だけ頭に入れておき、あとは試験の中での文脈で教わるという荒業だって可能になります。
(実際僕はよくやっています)

900点を速く達成したければこうした作業に慣れることが肝心です。

『collins cobuild』にも色々な辞書がありますが『Collins cobuild Advanced Learner’s』というのが最もいい辞書です。

より安価なkindle版もあるので、こちらで試してみるのもいいかもしれません。

下にリンクを貼っておきます(最新の10thバージョンが発売予定のようなのでそれもリンクで貼っておきます)

『collins cobuild』の最新のバージョンが登場!

  

 
 

『ロングマン』と併用が効きます!

『LONGMAN(ロングマン)』と言う辞書は逆に余計な説明を省いて端的に言葉の意味を教えてくる辞書になります。

私は『collins cobuild』の説明が難しいと感じるときにこの辞書をよく補足的に使います。

「retreat」であれば、こう説明されています。
 
 
to move away from someone or something
 
 

まさに「離れる」ことですね。

日本語の辞書に慣れた目で見ればこちらの方がより親和性が高いかもしれません。

また例えばこういう意味も掲載されています。
 
 
to move away from the enemy after being defeated in battle
 
 

これは、軍隊が「撤退、退却する」という意味になります。

単に離れる対象が「敵」になっただけのことです。

文脈が教えてくれるというのはまさにこういうことになります。

『ロングマン』は例文の形でその具体的な使い方が掲載されているのでその文章で文法をチェックしておくというのも可能です。

私のように『collins cobuild』と併用してもいいでしょうし、この辞書だけでももちろん効果があります。

英英辞典の活用というのは確実に英語力の向上に役立ちます。

はじめは英和辞典を併用しながらじょじょに親しんでいってみてください。

 
 

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高橋
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●追伸

高橋
どうしても英英辞典に抵抗があれば、日本語の辞書を積極的に併用すればいいと思います。本来辞書を引くこと自体が楽しいことですから、単語の意味を常に調べる癖をつけてみてください。きっと面白い発見があるはずです。

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