その日本語、英語ではこんな意味もあります!番外編2 blue printブループリント

こんにちは高橋です。

先日「レッドテープred tape」を取り上げたさいに、色つながりで、番外編の続きがあると書きました。

今日は、前回の「赤」(=red tape)に続き「青」(=blue print)を取り上げたいと思います。

この単語はTOEICでも比較的おなじみとなるのでご存知のかたも多いかもしれませんね。

前回の「レッドテープred tape」に関しては日本語で定着しているとは
言い難いのであえて「番外編」として取り上げると書きましたが
今度の「ブループリントblue print」は日本語の意味とほとんど変わらない
使い方をしているので、あえて「番外編」として取り上げるということになると思います。

前回に引き続きですが、まさに「番外編」ということで、少しお付き合いいただけると嬉しいです。

最初にいつものように、「ブループリント」と聞いて何を思い浮かべますか
尋ねたいところではありますが、日本語と変わらない意味になるので
この問いも封印ですね。

ヒントにして「答え」になってしまうのは、「ブループリント」を漢字にすると
どうなるか、ということです。

今日は、さっさと、いつもの引用に頼りましょう。

「コロンボ」からの引用です。

「祝砲の挽歌」という回で、殺された被害者の遺品からこの「blue print」が出てくる場面があります。

今日は「blue print」という言葉が出てきたすぐ後から引用したいと思います。

コロンボと別の刑事がその紙(=blue print)を見ながらの会話している場面なので、推測してみてください。
 
 
―What it is? It’s not identifiedこれはなに?書いてないよ。
―I don’t know how to read these things. こういうのはどうやって読むのかわからない。
―Neither do I.私もですよ。
―It says “locker room”. Maybe it’s a new gym.ロッカールームって書いてあるな。体育館じゃないかな。
―Yeah. Maybe it’s a new gym.そうですね。たぶん体育館でしょう。
―Where’s the other pages?ほかのページは?
―That’s all there was.これだけですよ。
―It says page three of three. And I see some staple holes here in the corner. “3ページ”って書いてあるよ。隅にとじた跡がある。
―That’s all there was.これだけですよ。
 
 
どうでしょうか?

「読み方が難しく」「ロッカールーム」と書いてあって
「体育館らしきものが載っている」とありますね。

そして、「ページ数が振ってあって」「角に閉じた跡がある」ものです。

これは、いわゆる「設計図」というやつですね。

辞書に聞いてみましょう。
 
 
●A blueprint for something is a plan or set of proposals that shows how it is expected to work.
 
 
「計画や提案のことで、どういうふうに動くのか(働き、効果があるのか)示したもの」とあります。

これは、「計画、提案」ということで、これも設計図の範疇といえば範疇ですが、もう一つ別の意味もあります。

それがこちらです。
 
 
●A blueprint of an architect’s building plans or a designer’s pattern is a photographic print consisting of white lines on a blue background. Blueprints contain all of the information that is needed to build or make something.
 
 
「建築家の計画やデザイナーのパターン(模様、型)が載っている青地に白のラインで示された写真のことで、建物などの必要な情報がすべて含まれている」とありますね。

これは日本語でいうところのまさに「青写真」になります。

よく日本語でも「青写真を描く」として「計画を思い描く」という意味で使いますね。

厳密に「青写真」を指すこともあれば、広く「計画」などを指して使えるということになると思います。

まさに英語の「blue print」も日本語の「青写真」と同じように使うということです。

そして、引用した「コロンボ」を見ると「blue print」を紙の「設計図」で使っていますので、広く「設計図」にも使えそうだとわかりますね。

今日はこのあたりで。

 

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高橋
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●追伸

高橋
ちなみにですが「blue print」 は「genetic blue print」として遺伝子情報とすることが結構あります。遺伝子の設計図だからわかりやすいですね。
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