- 職業、地位などを指して「準~」、「副~」
- 結び付けて考える(associate ~with~)
- 提携させる
- 悪い仲間などと関係を持つ
- 仲間、同僚
「associate」=「結び付けて考える」「同僚」
“Charles is very fond of you. You know that. Besides, the police don’t know who you are. I don’t think they’ll be likely to associate you with that other business.”
「チャールズは君に明らかに好意を持っている。気づいているだろ?それに警察は君のことを知らない。他の事件と結びつけようとはしないだろう」
He also split Tessio off from Clemenza and made it clear over the years that he did not want the two men to associate even socially except when absolutely necessary. He explained this to the more intelligent Tessio, who caught his drift immediately, though Vito explained it as a security measure against the law.
※drift趣旨
彼はまたテッシオとクレメンザを切り離し、やむを得ない場合をのぞき普段の付き合いすら望ましいことではないと時間をかけてはっきりとさせた。彼はこれをより知的なテッシオに説明をしたが、法律に対する安全手段と言っただけで、テッシオはその趣旨をすぐに理解した。
Cuneo was one of those men who loved children and carried a pocket full of sweets in the hopes of being able to pleasure one of his many grandchildren or the small offspring of his associates.
クーニオは子供が大好きで、たくさんの孫やファミリーの子供たちを喜ばせようとしていつもポケットいっぱいにお菓子を詰めて歩いていた。
「associate」=「準」「副」
Trinity’s associate pastor, a middle-aged woman with graying hair and a no-nonsense demeanor, ~
※pastor牧師、主任司祭
※no-nonsense真面目な、しっかりした
※demeanor行状、ふるまい、品行
トリニティー教会の副司祭は、真面目そうな白髪まじりの中年女性だった。
Associate is used before a rank or title to indicate a slightly different or lower rank or title.
- 職業、地位などを指して「準~」、「副~」
- 結び付けて考える(associate ~with~)
- 提携させる
- 悪い仲間などと関係を持つ
- 仲間、同僚
TOEICの点数があがらない人にはいくつかの共通点があります。メルマガ登録用の特典記事ではまずその共通点をあげ、点数があがらない理由を解説しています。さらに、そのうえで使うべき問題集についても言及しています。
これだけでも十分得点アップにつながる内容になっています。ぜひプレゼント中にお受け取りください。(プレゼントは予告く削除することがあります)↓ここをクリック
僕が働きながら半年で350点の得点をUPさせた際にやった勉強方法を紹介しています。
ブログでは書かなかったことを具体的なコンテンツ名を上げて解説しているのでぜひプレゼント中にお受取りください!
(プレゼントは予告なく削除することがあります)↓ここをクリック
少しでも面白いと思ったら「いいね!」の感覚でクリックしていただけると嬉しいです。↓
にほんブログ村
●追伸
耳から英語を入れることを選んだのは、当時の状況ではとても机に向かう時間が作れなかった、ということが大きく関係していますが、これは今でもよい方法だったと思っています。
この土台があったらからこそ、900点を超えたといっても言い過ぎでないと思います。
もちろん、ただ「聴く」だけではなく色々と工夫があります。
興味があればのぞいてみてください。
今回は「associate」という単語を取り上げました。
「結びつけて考える」などの意味がある単語ですが、TOEICでは特に「associate」=「準」「副」という意味に注意する必要があります。
くわしく見ていきましょう!