
「ガッツ」の由来はここにあり?











In fact he bragged to his two “writers” on the book, Sally Rags and Coach, about how he bounced his wife around when she got snotty and saw their looks of respect that he had the guts to manhandle the daughter of the great Don Corleone.
※brag自慢する、自慢 ※snotty鼻水をたらした、横柄な ※manhandle~を手荒く扱う
彼は自分の賭け屋にいる二人の“記録係”サリー・ラッグスとコーチに、妻が生意気な態度に出たとき、どういう風に痛めつけたかということを自慢し、また、偉大なドン・コルレオーネの娘を手荒く扱う度胸があるとことに対する二人の尊敬の眼差しに鼻を高くしていたのだった。







Guts is the will and courage to do something which is difficult or unpleasant, or which might have unpleasant results.



「gut」はこんな意味が中心になりそうです!











The head of the studio always hated my guts and now he’s paying me off
※pay off借金をすべて返す、給料を払って解雇する
僕のことをひどく嫌っているスタジオのボスが今になって僕に復讐しようとしているんですよ。



He was no relation to “Old Blood and Guts” Patton, the famous General in World War Ⅱ.
第二次世界大戦の有名な指揮官である、あの“猛将”パットンとは関係ない。



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●追伸

今日は「ガッツ」という日本語がどこから来ているのか考えてみました。「ガッツ」と聞くと思い浮かぶのはどんなことでしょうか?
私だったら、すぐに「ガッツ石松」の強烈なキャラを思い浮かべますが、昔ウルフルズも「ガッツだぜ」という曲を歌っていましたね。あなたが想像した「ガッツ」という言葉はそもそもどこから来たのか?
英語が由来だとしたらこれだ! というのをあげてみました!