- 列
- in a row=連続して
- last row=最後の列
- row house=境界の壁を共有している低層の集合住宅
- 船をこぐ
- 喧嘩/口論
- 喧嘩する
- death row=死刑囚
- rowdy=騒々しい、粗暴な
あなたの席は何列目? 「row」の基本的な意味
「row」=「dispute」!
Once, not so long before we all got to Hailsham, a boy had had a big row with his friends and run off beyond the Hailsham boundaries.
私たちがヘールシャムに来る少し前、一人の男の子が友達と大喧嘩して、ヘールシャムの敷地の外に逃げ出した。
~and that no matter how much we rowed, we wouldn’t use against each other anything we’d talked about during those sessions.
たとえどんなに激しく争っても、話し合いの場で出た話は相手を攻撃する材料には使わない。
Four on death row with appeals pending clammed up, understandably. But the one we want the most, we haven’t been able to get.
※clam up黙り込む
訴願中の死刑囚四人はまったく応じていないが、当然だろう。ただ一番協力欲しいと思っている人物からそっぽを向かれている。
- 列
- in a row=連続して
- last row=最後の列
- row house=境界の壁を共有している低層の集合住宅
- 船をこぐ
- 喧嘩/口論
- 喧嘩する
- death row=死刑囚
- rowdy=騒々しい、粗暴な
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●追伸
よく聞き流しているだけでは雑音と一緒だからやっても無駄と言われますね。
僕もずっとそう考えてきましたが、最近は少し、というかだいぶ意見を変えてきています。
TOEICのリスニングが満点になって感じていることをこちらで書いてあるのでよかったらどうぞ。
今回は「row」という単語を取り上げてみます。
TOEICでは定番の表現になりますが「列」のほかに「喧嘩をする」「喧嘩」「船をこぐ」などの重要な意味もあります。
少し詳しく見てみます!