- brick=レンガ
- hit a brick wall/come up against a brick wall=いきづまる
- talk to a brick wall=聞く耳をもたない人に話す
- hit someone like a ton of bricks=人に猛烈な衝撃を与える
- bang one’s head against a brick wall=無駄骨を折る/不可能なことを試みる
- brick-and-mortar=リアルな、実店舗の
- stoolひじ掛け、背もたれなどがない脚だけの椅子
- stool pigeon=情報提供者/スパイ
- fall between two stools=虻蜂取らず、二兎を追う者は一兎をも得ず
「brick」はレンガのことだけど……
“~Henry won’t tell him anything. For that matter, he won’t tell me anything, either.
Charles is absolutely beside himself. He asked me to call Henry and see if I could get anything out of him, I couldn’t, of course, he was like a brick wall.”
※for that matterついでに言えば、そのことについては
※beside himselfわれを忘れて、取り乱して
※get~out ofから~を学ぶ、~がためになる、~を~から取り出す、救い出す
「~ヘンリーはチャールズにはなにひとつ教えない。僕にだって何も言ってくれないんだ。チャールズは完全に自分を失って半狂乱になっている。彼は何か聞きだせないかとヘンリーに電話してくれって言ってきたけど、僕にはできなかった。ヘンリーは全く聞く耳をもたないからな」
They could not know, and neither could I, of course, that hereditary insanity would hit my pretty wife like a ton of bricks in about 6 months’ time and turn her into a hag as scary as her mother.
※hereditary遺伝する、遺伝性の、世襲の、習慣・信仰・偏見が親譲りの、先祖代々の、
※insanity精神障害、狂気、愚かさ、無鉄砲
※hagくそばばあ、口うるさいくそばばあ、醜い老女
※scary怖い、ぞっとする、驚きやすい
6か月後には遺伝による狂気が私のかわいい妻をおそい、彼女の母親と同じようなおそろしいくそばばあに変えてしまうということは、彼らにも、もちろん私にもわかるはずがなかった。
Abel held only a small amount of stock himself, since nearly all his money was now tied up in the Richmond Group, but he took his broker’s advice and sold off his remaining shares at a small loss, relieved that the bulk of his assets was secure in bricks and mortar.
※tied up縛り付けられている、資産が凍結されている、投資されており流用できない
アベルはほとんどすべての財産をリッチモンドグループに投資していたので株は少ししかもっていなかったが、仲介人の忠告に従って、残りの株をわずかに損しただけで手放し、資産に危険がなくなったことにほっとしていた。
「stool」は椅子のことだけど……
He had also conveyed to his children his disapproval of tattletales. If they saw their brothers, sisters, or cousins doing something wrong, he had said, it was improper for them to go talebearing to adults, adding that nobody had respect for a stool pigeon, not even those who gained by such information.
※tattletaleおしゃべり、告げ口屋
※talebearing無分別にうわさをいいふらすこと
彼はまた子供たちに彼の告げ口をすることも戒めた。兄弟や姉妹やいとこが何か悪いことをしたのを見ても、大人に告げ口するのはよくないことだ、と言い、たとえその情報に得るところがあったとしても、誰もスパイを尊敬しやしないと付け加えた。
If someone has fallen between two stools, they are unable to decide which of two courses of action to take and as a result they have not done either of them successfully.
- brick=レンガ
- hit a brick wall/come up against a brick wall=いきづまる
- talk to a brick wall=聞く耳をもたない人に話す
- hit someone like a ton of bricks=人に猛烈な衝撃を与える
- bang one’s head against a brick wall=無駄骨を折る/不可能なことを試みる
- brick-and-mortar=リアルな、実店舗の
- stoolひじ掛け、背もたれなどがない脚だけの椅子
- stool pigeon=情報提供者/スパイ
- fall between two stools=虻蜂取らず、二兎を追う者は一兎をも得ず
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●追伸
他の問題集に手を出すのは2016年に問題が改定されて以降に出た『公式問題集』の復習をきっちり終えてからで十分です。
これだけやればまず800点台の後半には必ずなります。こちらの記事も参考にしてみてください。
今回は「brick」と「stool」というTOEICのリスニングで見かける2つの単語を取り上げてみます。
「brick」=「レンガ」、「stool」は「背もたれなどがない脚だけの椅子」のことですが、それぞれの単語を使った慣用句が多く存在します。
詳しく見てみましょう!