- 「I wouldn’t give up so easily」(=私だったら簡単にはあきらめない)という表現のように「If I were you,」という前提が省略されている文章が多いので注意が必要
- 「would」が丁寧なのは仮定法から来ているから
- 「Would you like to~?」→相手の意向を丁寧にたずねる表現
- 「Would you~?」→相手に丁寧に頼む表現
- 「We would swim to that island everyday.」(=あの島まで毎日泳いだものだ)のように過去の習慣を表す表現にも使える
Contents
とても重要! 仮定法の「would」
“It’ll feel different having a new doctor treat you, and sometimes just a slight change in procedure might make all the difference. I wouldn’t give up so easily.
相手の意向を丁寧に聞く「Would you like to~」
“Would you like a chair?”
椅子がいりますか?
“Would you like to see our apartment and my mother-in-law’s?
私のアパートをご覧になって、義母にもお会いになりませんか?
※日本語は高橋がつけました
“How do you get into that, being a FBI agent?”
“You have to go to college first, Stacy.”
“That’s tough to pay for.”
“Yeah, it is. Sometimes there are grants and fellowships that help out, though. Would you like me to send you some stuff?”
※fellowship研究奨学金
「そこにはどうやって入るの? FBIの捜査官になるのに?」
「まず大学に行く必要があるよ。スティーシー」
「お金がかかるわね」
「そう。ただ補助金や奨学金で援助してもらえることもあるわよ。資料をおくりましょうか?」
Would you rather take them off yourself?
自分で脱ぎますか?
相手に丁寧に頼む「Would you~?」
“Are you about a fourteen?” he said.
“What?”
“Would you hand me that rope? It’s just at your feet.”
「君はだいたい14くらいか?」彼は言った。
「なに?」
「そのロープを取ってもらってもいいかい? 君の足元にある」
番外編:過去を回想する「would」
“We would swim to that island everyday.”
あの島まで毎日泳いだものよ
You use would to talk about something which happened regularly in the past but which no longer happens.
- 「I wouldn’t give up so easily」(=私だったら簡単にはあきらめない)という表現のように「If I were you,」という前提が省略されている文章が多いので注意が必要
- 「would」が丁寧なのは仮定法から来ているから
- 「Would you like to~?」→相手の意向を丁寧にたずねる表現
- 「Would you~?」→相手に丁寧に頼む表現
- 「We would swim to that island everyday.」(=あの島まで毎日泳いだものだ)のように過去の習慣を表す表現にも使える
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●追伸
点数が伸びなくて悩んでいる人にも効く内容となっています。
よかったらどうぞ。
この「would」は「will」の過去形だというようなほとんど意味をなさない説明ばかりがされていますが、重要なのは仮定法の「would」です。
この使い方を理解すると、なぜ「would」が丁寧な表現になるのかがよくわかります。
実例をまじえて紹介してみます!