TOEICの勉強はどこからはじめるのが正解? ポイントは○○です!

ポイント!
英語学習を長続きさせるには「動機」と「コンテンツの選び方」が重要です!
 
 

動機が薄いとまず続きません

これまで勉強方法についてはさんざん書いてきましたので、下記参照いただくことにして、今日はTOEICの勉強を始めるにあたって重要な(と私が考えている)ことを2つ挙げておきます。
 
 

半年でTOEIC350点アップ! TOEIC900点取得者が実践している勉強方法はこれ!

2019年4月21日

「スターウォーズ」のヨーダは日本人だった⁉

2019年2月1日
 
 

一つは動機です。

私の場合は「半年で730点取らなければクビ」と宣告されてそれがかえって奏功しました。

締め切り日が明確でかつ自分の社会的な地位が脅かされているわけですから、朝味噌汁を何気なくすするよりも、はるかに必死にはなります。

実際この半年で400点だった点数が750点になりました(今は915点になりました)。

動機がはっきりしていて、しかもそれが明日の「パン」に関わることであれば四の五の言ってないでやらなければならない、環境が当然整います。

目標達成のために必死に考えますし、学習態度も変わってきます。

点数アップに直結しやすい状態です。

逆に動機が漠然としているとこういうことが起こりません。

例えばわたしが以前英語学習の相談に乗った方で「東京オリンピックのときに海外の方に道を聞かれても困らないようにしたい」とその動機を答えた方がいらっしゃいました。

少し聞いただけでは「マシ」な方の動機に聞こえますが、こういう理由を持っている人はまず続きません。

道に迷っている人に対して答えられなかったら、困るのは道を聞かれた方ではなくて聞いた方です。

当然、迷子になっているのは聞いた方ですね。

聞かれた方はちっとも困らないわけです。

英語学習はよっぽどの天才を別にして数ヵ月単位で片付くものではありません。

年単位でみるべきものです。

だから、こういう薄い動機を持っているとまず途中でやめてしまいます。

まず、オリンピックの開催がもしなくなってしまったらその時点で動機そのものがなくなってしまいます。

オリンピックが終わって道を聞かれなくなったら英語自体必要ない、ということにもなりかねません。

そもそも、海外の方に英語でいきなり道を聞かれることなんて一生のうちで何度あるのでしょうか?

勉強を始める動機はなんなのか、それは躓いたときに起き上ってもう一度頑張る気力につながるものなのか点検しておく必要があります。

心を動かされたコンテンツを中心に据えることが大事です

もう一つ重要なことは自分の興味のあるコンテンツで学ぶということです。

これは、今まで私がさんざん語ってきたことなので、またか、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが自分の趣味の範疇にあるコンテンツで英語を学ぶということは最も重要なことです。

日本語で読みもしなかった難しい小説を英語で読もうとすれば、まず数日で本が埃をかぶることになります。

試験の対策本だけで数年自分の興味を引き付けておくとこともかなりの気力と暇がないと難しいことです。

とくに社会人になってから英語の勉強を再開しようとするときには心を動かされたコンテンツ(小説、映画、ドラマ、漫画など)をうまく活用しないとやはり長続きしません。

十代の受験生と社会人とでは、記憶の仕方が根本的に変わります。

例えば薬学博士で脳の研究者でもある池谷裕二さんは『記憶力を強くする』という本のなかで記憶について次のように書いています。

 
 

こうして考えると、記憶するときにはその年齢に見合った記憶の仕方があることがわかります。もちろん、勉学においても、これはとても重要なポイントです。たとえば、中学生のころまでは、意味記憶(※経験とは関係のない知識-引用者注)の能力がまだ高いですから、試験内容を「丸暗記」してテストに臨むという無謀な作戦でもなんとかなります。しかし、この年齢を越えたころから、少しずつエピソード記憶(※過去の自分の経験や出来事に関連した記憶-引用者注)が優勢になっていきますので、これまでのような丸暗記作戦では、いずれ通用しなくなります。
 にもかかわらず、この事実に気づかずに、いつまでも同じような勉強方法を繰りかえしていると、自分の記憶力に限界を感じるようになるのです。また、そういう人に限って、「もう若いころのように覚えられない」と記憶力の低下を嘆くのです。

 
 

文中にあるエピソード記憶とは過去の自分の経験に密接に関係している記憶のことです。

私の場合であれば、十代で初めて読んだ『ゴットファーザー』の衝撃は未だに生生しく記憶に残っています。

これはまさに自分自身が体験した記憶の範疇に入るはずです。

そうした体験を英語に結びつけることができれば脳科学の今わかっている理屈からもそれこそ理に適った方法である、と言えるはずです。

これは学習をすでに始めている人にとっても同様に考えるべきことです。

もしあなたが点数の伸びの鈍化に悩んでいるようでしたら自分にとって「生きている英語の文章」を取り入れてみることを強くおすすめします。

実際、興味のあるコンテンツの視聴を多くしただけでTOEICの点数が上がったという人を私自身たくさん見てきました。

私が400点から750点にアップさせたとき使ったのはTOEICの単語集と『ゴッドファーザー』LINE登録のさい紹介したコンテンツでほとんどすべてです。
 
 
「動議づけ」「コンテンツ」
 
 
この両方をもう一度確認してみるときっと今までにない発見があるはずです。

 
 

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高橋
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●追伸

高橋
私は英語学習を始めたころは映画、ドラマなどの映像コンテンツもMP3形式にして聴いていました。空き時間を有効に使うために、とにかく耳に集約されるという事をいまだに徹底させています。リンクは上にも貼りましたがこちらの記事も参考にしてみてください。

半年でTOEIC350点アップ! TOEIC900点取得者が実践している勉強方法はこれ!

2019年4月21日

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