TOEICの点数が伸びない原因はこれ? 900点ホルダーが実体験を基にランキングしてみました

高橋
こんにちは高橋です。
私はTOEICの点数が915点(L480、R435)になりましたが、点数が伸びず停滞した時期も経験しました。半年で750点を達成したあとに1年間かけて20点しかあがらなかったこともあります。点数があがらないときは自分のしていることをよく点検することが大切です。今日は私の実体験を基に「伸び悩みの原因」について書いてみました。
 
 

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1位 動機があいまいで真剣になれていない

私はこのブログのなかで何のために勉強するのか、確認しておくことはとても大切だ、と繰り返し話してきました。

私の場合はTOEIC730点取らなければクビと暗に宣告されたことが点数をあげることにおいてはとても意味がありました。

明日の「パン」に関わることですから真剣になって当たり前です。

事実私は終電で帰宅できればまし、というひどい勤務状況のなかで750点になりました。

なんのためにするのか、という動機が明確になっているときが一番点数があがります。

これが「海外の方に道を聞かれたときに答えられるようになりたい」といった動機の場合はまず点数に結びつきません。

道を聞かれて答えられなかった場合困るのは、聞いた方ですね。

道に迷っているのは聞いた方です。

聞かれた方は全然困らないわけです。

以前英語学習の相談に乗った人のなかで実際「東京オリンピックのときに海外の方に道を聞かれも困らないようにしたい」とその動機を話した方がいらっしゃいました。

こういう人はまず長続きしません。

私は750点になって結局自ら会社を辞めてしまいました。

それ以降1年、800点の壁に悩むことになりました。

真剣になっているか確認してみること、これがポイントの一つ目です。
 
 

2位 復習をしっかりやっていない

個人的な経験で言うと色々な問題集に手を出して復習をろくにしていないときはまず点数があがりません。

勉強とは復習のことだという基本意識を持つことが大事です。

私の場合800点を目前に停滞しているときには模擬形式の問題集をやたらと解いていました。

点数がでないと不安になってすぐに別の問題に手を出す→何セットかやってある程度の点が出たところでやめてしまう。

という繰り返していました。

これでは、まず点数はあがりません。

1冊の問題集に真実が書いてあると思ってなめ尽くしてから別の問題集に移るというのが正しい手順です。

本棚にこなしきれていない問題集が並んでいるときは要注意です。

 
 

3位 使う問題集を間違っている

やりがちな間違いの1つが分不相応の問題集に手を出してしまうことです。

900点を越えるまでに必要な模擬形式の問題集は『公式問題集』だけです。

2016年に問題が改定されて以降8冊の公式問題集が出版されています。

この8冊をこなすだけでも大変な労力のはずです。

分不相応と言うのは例えば『精選模試』のような問題集に手を出すことです。

この問題集は確かにいい問題集です。

ただし問題のレベルが高すぎます。

本気で復習するとなったらそれこそ膨大な時間がかかり、とても高地トレーニングにはなりません。

実際私が915点(L480、R435)になった直前にやった『精選模試リーディング3テスト1』では70問しか正解できませんでした(リーディングの問題集です)。

900点を超えてからさらに高みに行くための問題集を点数が低いうちから使っているとなかなか点数に結びつきません。

点数が長期間上がらないとやる気にも影響してきてしまいます。

また、もちろんTOEIC対策以外の本で代替しようとしてもあまりうまくいきません。

英検の対策も同時になどと欲張らない方が無難です。

私の場合は好きなコンテンツを勉強のメインに据えていますが、最後にTOEICの点数に結びつける工夫を常にしています。こちらの記事も参照してみてください。

半年でTOEIC350点アップ! TOEIC900点取得者が実践している勉強方法はこれ!

2019年4月21日
 
 

4位 興味を持てない方法に固執している

正しく発音できない英語は聞こえないとよく言われます。

だから、音読をすることが重要だ、とどんな人の本にも大抵書いてあります。

私個人の経験で言うと900点をこえるまで音読はしたことがありませんでした。

周りに人がいない環境を作るのが難しかったのでしたくてもできなかったというのが正確かもしれません。

音読をしなくても900点にはなります。

英会話のレッスンも受けたことがありません。

これに関しては乏しい単語や文法の知識しかないときにやっても意味がないと思うからです。

必要なのはアメリカ人やイギリス人のように発音することではありません。

英語で「何を言うのか」ということです。

日本語で自分の意見を持たない人が英語で話した途端に瞠目に値するような意見を言えるはずがありません。

発音を気にするなら、日本語の書籍を大量にインプットしたよっぽど役に立つと思います。

もしあなたがその方法にどうしても興味が持てず苦痛を感じるのなら、苦痛を感じない部分だけ律儀に続けてください。

繰り返しですが私は900点をこえるまで音読はしていませんし、900点をこえた今でも英会話のレッスンを受けていません。

 
 

5位 毎日勉強していない

私の場合机に向かうことができないときでも必ず英語を聞いています。

750点を越えるまでは映画やドラマといった映像があるものもMP3形式にして音声を聞いていたことさえあります。

英語学習の敷居が高いと感じている間はとにかく敷居を下げる工夫してみてください。

日本語で触れて好きになったコンテンツを観る、関心の持てるニュースのみに接するなどできることは色々とあります。

ポイントはどういう形であれ英語に触れることを日常とすることです。

これが、「週末にまとめて勉強」という考えでいると英語に触れること自体が非日常になってしまいます。

私の英語学習の基本は聞くことですが、CNNニュースでも書籍についているコンテンツでも、映画でもドラマでも小説でもとにかく1本を聞き倒して次に行く、ということをします。

点数が上がらないときは大抵新しいコンテンツに挑戦していないときです。

古いコンテツを惰性で聞いているときに点数の停滞がだいたい起こっています。

机に向かう時間ということで言えばフリーランスになってからだいたい1時間から2時間程度は取れるようになりました。

毎日の時間を削って、その分週末になどというときはやはり後から振り返ると点数の伸びが鈍化します。

結局時間を取るはずの週末も結果として時間を取っていないということが大半だからです。

 
 

6位 旧形式の問題で高得点を取った人のアドバイスを聞いている

TOEICは何度か問題の形式を改定しており、改定後も問題がどんどん難化しています。

実際に『公式問題集』を解いてみればわかりますが、2016年以前の問題と現在の問題とではまったく難易度が違います。

ある程度別の試験だという認識をもったほうがいいくらいです。

TOEICの場合、成績の有効期限は受験から1年間です。

遠い昔に受けて取った点数は「昔取った杵柄」くらいの思い出話にしかなりません。

今現在どんな問題集を使うことが有効なのか、どんな対策が有効なのか、現在進行形でTOEICと向き合っている人の意見に耳を傾けることが重要になってきます。

これはブログやyoutubeのようなメディアに接するときでも同じです。

Amazonの評価のみでおすすめの参考書をランキングしているようなものは論外ですが(こういうものは個人の経験にまったく触れていないのですぐにわかります)、はるか昔の経験を基に有効期限切れの情報を垂れ流しているメディアも現に存在するので注意が必要です。

「思い出話」を聞いている暇があるなら文法や単語を覚えましょう。

 
 

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高橋
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●追伸

高橋
失敗ばかりが続けているときはやり方に問題がないか確認することが大切です。失敗が続く→失敗の原因を考え尽くす前にモチベーションがなくなる。というようなことにならないためにきちんと失敗に対する対策をしていきましょう!

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