TOEIC860点をこえるための問題集とは? 得点アップに必要なのはこれです!

高橋
こんにちは高橋です。

前回、TOEICの点数をあげるためには

  1. 勉強の時間を絞り出す
  2. 適切な問題集を選ぶ
  3. TOEICの特徴に精通する

という3つが必要だとふれて、そのうちの
「勉強の時間を絞り出す」
ことについて詳しくお話ししました。

今回は
「適切な問題集を選ぶ」
ことについてです。

問題集選びを間違うと
点数が上がらない原因
になってしまうことがあります。

TOEICでは
Aランクとされる
860点をこえるため
には、どんな問題集が適切なのか?

僕が試行錯誤を繰り返して
たどり着いた結論を
書いてみようと思います。

 
 

2022年5月のテストで935点になりました!

 
 

一番大事なのは……〇〇!!

僕が試行錯誤を繰り返して得た
答えをまず書いてしまうと
この4つが必須ということになります。

 
 

  1. 僕、高橋が書いてココナラで販売しているPDF(A4、155枚! 900点を取るためにやったことがすべて書いてあります)
  2. 『公式問題集』
  3. 『TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問』
  4.  (TEX加藤著。以下『でる1000問』とします)

  5. 『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』
  6.  (TEX加藤著。以下『金のフレーズ』とします)

 
 
いきなり

おい!

と突っ込みが
入ってしまい
そうですが
僕の本には
点数をあげるために
最も大切な
「TOEICの特徴」
が書いてあります。

「TOEICの特徴」
がわかれば
どこに勉強の圧を
かけるべきなのかが
わかります。

圧を欠ける場所を
間違えなければ
点数は必ずあがります。

900点への道筋が
はっきりする

ということです。

『公式問題集』や
『でる1000問』
を使って勉強することは
大切です。

でも
そうした問題集には
どこに圧をかけて
どうやって復習すべき
なのかは書いてありません。

だから僕の本が必要になってきます。

と、力がこもった
宣伝を入れて
かなり満足なので
あなたが聞きたい
僕の本以外のところに
話を移しましょう。
(本の購入はこちらからできます)
 
 

点数があがらないと悩んでいる人に……
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『公式問題集』は必須!!

まず、重要なのが
メインの問題集を
『公式問題集』
にするということです。

『公式問題集』というのは
本番2回分を金で買っているのと
実質同じことなので
この問題集でしか得られない利点があります。

大きくわけて3つです。

 
 

  1. 最新の『公式問題集』を解くと最新の傾向がわかる
  2. 本番に出る表現が一番載っている
  3. 今の自分の実力を正確に測ることができる

 
 

リスニングのパート3とパート4では
まずどんな話題について話されているのか
瞬時に見極めることが必要になってきます。

例えばここで
いままでにない種類の話題を
取り上げるようになってきた
というのが最新の傾向としてあります。

それまでに出題されてきたものと
違う傾向の問題であれば
状況把握ができにくくなります。

何について話されているのか
わからなければ正解するのは
当然むずかしくなります。

こういうリスニングの難化という
最新の傾向が最新の『公式問題集』
(2022年9月までの傾向は『公式8』)
を解くことでわかります。

また、TOEICの『公式問題集』は
本番のテストの大事なところに出る
単語や熟語をこっそり
忍ばせるということをよくします。

僕はテストの前に
必ず最新の『公式問題集』を
見直してからテストに
のぞんでいるので
選択肢にあったような単語が
答えの肝になる部分で
使われてきたのを
何度も目の当たりにしてきました。

『公式問題集』を
隅々までやりこんでおくと
得点アップに効く
というほかの問題集では
得られない特典があります。

もちろんTOEICに出やすい
単語や熟語を覚えるのに
一番有効なのも『公式問題集』です。

そして、
本番1回分と考えていい
ということから
今の実力を正確に
把握することが可能になる

というのも大きな利点です。

正解数を見て
200問中9割に当たる
180問取れていれば
900点に達するかどうかの実力だ
とわかります。

200問中8割の160問取れれば
かなり800点に近づくことができます。

こういう
今の自分の実力を正確に測ることが
できるのは『公式問題集』だけです。

この3つの効果、特典
というのはほかの
どの問題集でも得ることができません。

そもそも
他の模試形式の問題集
というのは過去の本番から
未来を類推するほか手がありません。

でも『公式問題集』は
英検の過去問と同じ役割を担っている
と同時に
未来を予測するうえでも
最も精度が高い問題集です。

860点をこえるためであろうが
900点をこえるためであろうが
『公式問題集』を使うことが
まず必須になります。
 
 

最新の公式問題集は『9』です!

補足―TOEIC860点を取得するとどんなメリットがある?

僕は
半年で730点を取らないとクビ
と言われてしまったので
TOEICの勉強を始めました。

今は935点になりましたが
750点になったときでも
給料が5万円近くあがりました。

今は採用の条件に
TOEICの点数をあげている
企業も多くなっています。

また、昇進の条件にも
TOEICの点数が使われています。

実際
このブログにひもづけしている
LINEでは昇進に必要だから
TOEICの勉強をしている
という人が結構います。

 
 

  1. 就職に役立つ
  2. 昇進に役立つ

 
 

だから
よりお金を稼ぐことに
役立つ
ということが
言えそうです。
 
 

高橋
僕の経験から言ってTOEICの点数があがると結構お金が稼げるようになります!

 
 

『でる1000問』も必須!!

『公式問題集』
に加えるとすれば
『でる1000問』
というパート5の
文法問題に特化した問題集です。

僕はこの本を2周したところで
900点になりましたが
ポイントになるのは

 
 
著者がTEX加藤さんなので語彙力が圧倒的に鍛えられる

 
 

という点です。

TEX加藤さんは
毎回の受験のあとに
それまで蓄積したデータを
更新していることで
知られています。

そういうデータを
基にしているので
当然選択肢や問題文に
入っている語彙に
関してもとても精度が高いです。

だから
こういう部分をしつこく
見ていくだけで
得点アップになります。

TOEICの文法問題
というのは7割以上は
語彙力を問うものです。

そして
パート7の長文問題も
難しい文法が
聞かれるわけではなく
語彙力がものをいいます。

だから
語彙力を鍛えることは
そのまま長文対策にもなります。

つまり
そのまま速く読むための対策
にもなるということです。

こういう理屈を考えると
パート7に特化したものを
わざわざ買って解くよりも
『でる1000問』に
力を注いだほうが
いいということが言えます。

実際
僕はパート7に特化した
問題集は一切使わずに
『公式問題集』と『でる1000問』
だけで900点を突破しました。

 
 

  • TEX加藤さんの本はTEXファイルという蓄積データをもとにしてつくられているので語彙の精度が高い

  • TOEICで一番必要なのは語彙力なので『でる1000問』を解くことで得点アップにつながる

 
 

ということです。

なお
860点をこえるための本
であれば『でる1000問』を
やり込むことが重要ですが
例えば500点くらいの点数から
チャレンジをする場合は
ここに

『TOEIC L&R TEST 出る問特急 金の文法』
(以下『金のフレーズ』とします)

という同じ著者が書いた本を
はさませるのも手です。

『でる1000問』は
TOEICに出やすい問題が
順番に並んでおり
それをひたすら
こなすような作りになっています。

一方で『金の文法』は
「金のフレーズ」と称した
「解き方のコツ」を教えてくれます。

僕は
『でる1000問』を
先にやってあとから
『金の文法』を解きました。

『でる1000問』で徹底的に
体に染み込ませたものを
言語化してくれる感覚があり
とても勉強になったのを覚えています。
 
 

TEX加藤さんの本がなんといってもイチオシです!

 
 

単語集の第一候補は『金のフレーズ』

最後は単語集です。

この単語集に関しては
TOEICの本番を毎回受けて
出てきた単語をいちいち集めていけば
一番精度の高い単語集ができあがります。

ただこれには
毎回受験できる
資金力が必要になるし
そもそも受験後に
すべての単語を記憶しておく
というのはかなりの
高得点を持っている人でも
難しいものがあります。

そこで
この作業をやっている
人を見つけて
その人が出している本を買う
というのが
代わりの案として考えられます。

そうです。

これもあのTEX加藤さんが
書いた本を使うことです。

800点、900点を目指すなら
『金のフレーズ』
が単語集としては一番です。

もしまったく
TOEICを受けたことがなく
ゼロからスタート
しなければならない
ということであれば
『銀のフレーズ』という
点数が低い人向けの本も
出ているので
これをおすすめします。

860点を目指すのであれば
もちろん『金のフレーズ』です。
 
単語集は
600点程度あれば
『金のフレーズ』
そしてそれ以下であればまず
『銀のフレーズ』
から始めるのを
一つの目安としていいと思います。

なお、僕の場合は
半年で730点に
ならないといけないという状況
(半年での達成が
当時勤めていた会社のノルマ
になってしまいました……)
だったので前回お話したように
耳をフル活用できる
単語集を使う必要がありました。

だから
音声が最も充実している
『TOEIC(R) TEST 速読速聴・英単語 STANDARD 1800』
という単語集を使いました。

僕はこの単語集を使って
半年で400点から750点
にすることできたので
TOEICの必須単語は
ちゃんと含まれています。

もし
英語にあてる時間が不足していて
増やす必要があるということであれば
この単語集を使ってもいいと思います。
 
 

単語集は『銀のフレーズ』と『金のフレーズ』(どちらもTEX加藤さんの本)です!

 
 

補足2―TOEIC860点レベルに到達するための必要な学習時間

僕の場合は

 
 

  • 400点からはじめて750点
    になるまで半年

  • その後1年の苦しい停滞があって
    800点にようやく到達

  • コロナ禍をはさんで
    そのご約2年で900点

(はじめてから3年半で900点です)

 
 
というのがだいたいの流れです。

机に向かえるのは
だいたい1日1~2時間くらい、
休日で調子がいいときは
もう少し勉強するという感じです。

僕の経験から
もっとも点数があがるときは
目的がはっきりしているときです。

730点にならないと
明日のパンにも困るという
目的があったので
一気に得点アップができました。

一方で
目標を見失ったあとは
1年間まったく点数が
あがらないということにもなりました。

やる気と投じる時間が
うまくかみあったときに
点数アップにつながる
ということになると思います。

ちなみに
600~700点台の人が
860点を取るには
400~600時間が必要になる
という言い方がよくされます。

ただこれも
漠然と勉強をしているだけでは
難しいというのが僕の実感です。
 
 

高橋
点数が一番あがるのは目的がはっきりしているときです!

 
 

まとめ

今回の話をまとめておきます。

TOEICの得点アップには

 
 

  1. 勉強の時間を絞り出す
  2. 適切な問題集を選ぶ
  3. TOEICの特徴に精通する

 
 

という3つが必要だとお話して
「TOEICの特徴に精通する」
には僕の本が必要だとまず
お話しました(キャー!)。

そのうえで「適切な問題集」

は次の3つだとしました。

 
 

  1. 『公式問題集』
  2. 『でる1000問』
  3. 『金のフレーズ』

 
 

例えば中学で習う英語も
おぼつかないという人が
TOEICを受けようと
思うのであれば
単語集に関しては
TEX加藤さんが書いた
『銀のフレーズ』を最初にやるという
選択肢があってもいいとは思います。

『でる1000問』
をいきなりやる前に
『金の文法』を
かませるということも
おおいにありです。

前回の
「勉強の時間を絞り出す」
ことと
「適切な問題集を選ぶ」
ことは
そのまま成績を左右します。

ぜひ参考にしてみてください。

 
 

●追伸

高橋
僕は800点直前で1年間つまずくという苦い経験をしたことがあります。ところが出題者の意図に気づいた途端にそれまでの停滞が嘘のようにもう一度上昇気流に乗せることができました。それくらいTOEICというテストがわかっていることは重要です!
 
 
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