私が英語の勉強で遠ざけていたもの①

こんにちは高橋です。

あなたは、日本語で書かれた英語に関する本を読むことは好きですか?

このブログを読んでいただけている、ということは英語の勉強法など
実用書を読むことが好きまではいかなくても、たまにはする
という方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そう書いた私も実は、英語のことを書いた本が大好きです。

「英語を習得した方法」を書いた実用書の類も大好物ですし
英語の雑学に関するものも本屋で見かけるとなぜかすぐに手にとってしまいます。

昔持っていた本で、一番強烈だったのは
「10時間で英語が話せる」
というタイトルの本でしたが(笑)、ここまではいかなくても
数字と実績が入っている本はつい「おっ」と思ってしまいますね。

そんな英語の本が好きな私ですが、一応遠ざけている本も存在します。

それは「ネイティブはこういう言い方はしない」
といったことを強調している本ですね。

こういう類の本は本屋で見かけてもスルーすることにしています。

私が、なぜこうした本を遠ざけているかというと
一応2つ理由があって、箇条書きにするとこんな感じになります。

1、英語を勉強しているときは、自分を否定してくるような人(ネガティブなことを言う人)とは接しない、と決めたため

2、その「ネイティブが使わない」という言葉ばかり覚えてしまい役にたたなかった、ため

まず1、ですが、はじめは、誰でもミスがあって当たり前ですね。

非ネイティブがネイティブにとっておかしいという言葉を
言わないほうがおかしいわけです。

それを、いちいち指摘されて、そのたびにへこんでいたら
それこそすぐに心が折れてしまいます。

私は

「その使い方ダメなんです!」

と言われる度になんだか自分の言ったことを
直接否定された気分になるんですね。

例えば「コーチングの本」で、相手の物わかりが悪かったら
さんざんコケおろして、それでもわからなければ
「ぶん殴ってでもわからせろ」なんて書いてある本はないですよね。

私は、こういう本を読むと、コーチからさんざん
コケおろされているような気分になるわけです。

誰でも、できないところをけなされるよりも
できたところをほめられたいですよね。

私は特に、そういう気持ちを強く持っていましたので

「その英語はおかしい」

という類の言葉を敏感に感じ取って遠ざけるようにしていました。

サラリーマンをしていたときに、英語を母国語としない人とも
多く接しましたが、主語+動詞の順番だとか
be動詞を入れる位置だとかが無茶苦茶でも
憶することなく話している方をよく見かけました。

通じなければ、それこそ本当に単語を数珠つなぎにしたようなものでも
恥ずかしからずに声に出していましたね。

私の場合「ネイティブはそう言わない」類の本を見てしまうと
間違ったらどうしようなどと、考えても仕方ないことを考えてしまいます。

特に日本人はそういうところがあるのではないかと思います。

雑念を捨ててとにかく口に出すために、私はこういう本を遠ざけるのが
得策だと思ったわけです。

それから、2の

「ネイティブが使わない」という言葉ばかり
覚えてしまい役にたたなかった、ため

ですね。

これは私の悪い癖なのだと思います。

「これは違う」と書かれていると、なぜか
そこばかりに目がいってしまうんですね。

次の日になると大抵そのダメなほうだけ、覚えているなんていう
悲惨なことになっています。

いずれにしろ、私にとっては相性が悪いということですね。

ただ、進歩しようとがんばっているときに
「自分を否定するものを遠ざける」
というのは、英語に限らずわりと大事なことではないかとは、思っています。

今日はちょっと雑談のようなものを書きました。

それでは!

 

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●追伸
もちろん、こうした「ネイティブはそう言わない」類の本を
書いた人の英語力は疑いがないはずですから
好きな方はどんどん活用されればいいと思います。

私は、英語の本に限らず実用書は大好物で
英語のものに限らず、それこそ先日「映画やドラマを「聴く」ときの注意点3~疲れたときに「聴く」~の記事の中で書いた速読の本
DIYや片付けの本、野球やバスケなどのスポーツの本
全然やらないのにサーフィンの本
に手を出すことだってあります。

大抵は
「経験した気になって、終わり!」
です。

書いておいてなんですが、英語の実用書が役に立たないのは
半分以上私自身の問題かもしれませんね。

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