「お願いできますか?」を英語で言うとどうなる?

こんにちは高橋です。

今日は、例えば、両手が塞がっているときに相手に「ちょっとお願いできる?」
と一言で聞くことができる、そんな便利フレーズを紹介してみたいと思います。

私は、このブログで英語の学習は映画や小説などのコンテンツを「聴く」
ことから始めたと繰り返しお話ししてきました。
(詳しくは「英語道」とは「聴く」ことと見つけたり!?を参照ください)

今日紹介する、この「お願いできますか?」もまさに映画から拾った言葉です。

その場面を実際に目の当りにしたときに
「あ~、難しく考えずにこれでいいんだ」
と思ったことをよく覚えています。

その「あ~!」をあなたと共有できるかどうかはわかりませんが
今日はさっそく、その場面の引用から初めてみたいと思います。

「羊たちの沈黙」からの引用です。

最近小説の「羊たちの沈黙」からの引用が多いですが、今日は先に映画からの引用となります。

バッファロービルが上院議員の娘(=キャサリン)を誘拐する、重要な場面からです。

バッファロービルはソファを車に積み込もうとしていますが、腕を怪我しているように装っているため、うまく作業ができません。

Can I help you with that?手伝いましょうか?
Would you?お願いできる?
Sure.もちろん
Thank you.ありがとう
That’s all right. You look kind of handicapped.ええ、怪我しているみたいだし。
Yeah. I got it this far, I just can’t get it up in the truck by myself.
ここまでは運べたんだけど。一人ではこれ以上はちょっと無理だ(トラックに入れるのは)。

「Can I help you with that?」という問いかけに対して「Would you?」とだけ
返していますね。

「Can I help you with that?」と聞かれているので、わざわざ
「Would you help me?」などとはせずに「Would you ?」だけで十分だということですね。

この場面からわかることは、「状況がはっきりしていれば」相手にお願いするときに「Would you?」だけでいいということです。

これを活用すれば、両手が塞がっているとき、荷物を持ってほしいと
お願いすることができますね。

「Would you hold this?」とわざわざ使わずに、「Would you?」とすれば通じるわけです。

先ほどの引用は、バッファービルがその姿を聴衆にさらす重要な場面なので小説
からもちょっと引用しておきます。

上の場面の続き、上院議員の娘(=キャサリング)が殴られて、気を失うところです。

ちょうど今日のテーマにあった「would you~?」を使ってものを頼んでいるので参考にしてみてください。

They pushed the chair forward until it was just behind the seats.
“Are you about a fourteen?” He said.
“What?”
Would you hand me that rope? It’s just at your feet.”
When she bent to look, he brought the plaster cast down on the back of her head.

二人は運転席のすぐ後ろまで椅子おした。
「君は十四くらいか?」 男が言った。
「何が?」
そのロープを取ってくれないか? 君の足下にある」
彼女が捜すため頭をかがめたとき、ギブスをはめた手で彼女の後頭部を殴った。
(※日本語訳は菊池光氏の訳を参考にしてアレンジしました)

もし、「ロープを取ってくれ」と頼んでいるのが、あきらかなときは、この場合も
「would you?」だけでOKということですね。

今日はこのあたりで。

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●追伸
突然外国人と一緒に働くことになったとき
私は、「go ahead」の意味もわかりませんでした。
( 「スターウォーズ」のヨーダは日本人だった⁉も参照してみてください。)

「ちょっと質問していい?」と片言の英語と日本語をまぜて聞いたとき
相手から「Go ahead」と返事があって、その意味がわからないのだから
どうしようもないですね。

この場合「go ahead」は単に「どうぞ」という意味ですが、
一言で返せる挨拶、返事は結構多いと思います。

こういうものも徐々に紹介していきたいと思います。

お楽しみに!

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