私はこうやってTOEICの点数をあげました

今日は「スターウォーズ」や私が聴いたドラマについてお話しようと思いましたが、
またもや予定変更で、少しTOEICのことについてお話したと思います。

というのも、私がブログを始めたということを知った友人から、
「お前の職場の事情とかはわかったから、
どうやってTOEICの点をあげたのか教えて
と身も蓋もない質問をされてしまったからです(笑)。

友人は最終的にどういう風にTOEICの点数と結びついたのか、
手っとリ早く知りたかったようです。

その友人には、
「ブログで順を踏んで話すから見てくれ」
と話してはおきました。

ただ、そういう声も中にあるかと思いますので、先に、私の方法が
TOEICの点にどう結びついたか、さわりだけお話したいと思います。

これまで、繰り返してきたとおり、
私はその当時の職場の都合から「聴く」ことに専念しました。

すでに、小説については主に
「ゴッドファーザー」を聴いていたことをお話しましたね。

そして、映画については「スターウォーズ」シリーズなどを聴いたことも
お話しました。

内容にはまだ触れていませんが、英語のドラマ、そして「日本語→英語」
の順番になっているコンテンツも多読、ならぬ多聴しました。

私の答えはほとんどこれで全部ですが、
試験直前のアプローチとして、TOEIC必須といわれる、
単語集を買って、これも聴きました。

なぜ、この「最終的な」アプローチをあなたに示すのを少し躊躇したかというと、
私の場合、何度も書いたとおり、「勉強」が入ると寝てしまうからです。

「勉強」はもう後がない、というところで初めて取り入れる
くらいの自分自身への工夫がないと、とても続きませんでした。
(こういう、アプローチももっと詳しく書いていきたいと思います)

あなたが、どういう「条件」や、「意欲」で英語の勉強をしているのかは
わかりません。

ただ、おそらく、この先、一番大変なのは、学習そのものの継続だと私は思います。

私自身の経験も踏まえて、この勉強臭をどう払しょくするかがすごく
大事だと思っています。

もう一度書きますが、
私の場合、TOEICの単語集を使ったのは、試験が迫ってからでした。

今の単語集はほとんどすべて、CDがついいるので、これを同じように
「聴く」ことをしたわけです。

そして、直前には、

「キンドル版ゴッドファーザーで頭に入ってこない単語を調べること」

をしました。

キンドルには単語検索機能と、辞書機能がついています。

単語検索機能とは、単語がそのコンテンツの中で使われているかどうか
見つけてくれる機能です。

つまり、
TOEICの単語集で頭に入ってこない単語が
「ゴッドファーザー」で使われているかどうか、kindleに単語を入力して調べたわけです。

これは、私にとって、理想的な仕上げでした。

あなたは、砂を噛むような、味気ない単語暗記を繰り返していませんか?

それで、本当に頭に入ってきますか?

よく
「文脈で覚えろ!」

などという人がいますが、
自分の心に深く刺さった「文脈」ほど覚えやすいものはありません。

自分が魅せられた物語の中に入って初めて単語に命が吹き込まれます。

そういう生きた「文脈」に入ってはじめて、頭に定着していくわけです。

そして、TOEICの点数を上げるということでいうと
ここが肝心になりますが、
「私が使った単語集(2000語近くありました)
で頭に入ってこない部分を調べただけでも、ゴッドファーザーの掲載率は9割5分を超えていました。

つまり、調べた単語の9割以上は、
「ゴッドファーザー」に載っていた、ということです。

単語集全体を見てみても9割をくだらないはずです。

考えてみれば、当たり前の話ですね。

TOEICというのは(英検でもいいです)、
「英語」の習熟度を測るテストです。

TOEICの必須単語と呼ばれるものが、
アメリカで非常によく読まれた小説に
全然載っていないと考えるほうがおかしいわけです。

私の場合、ほぼ6カ月の間、小説は「ゴッドファーザー」だけでしたが、
試験直前に「マルタの鷹」というハードボイルド小説も追加しました。
(これは今でもよく聴いています)

例えばこの二つを合わせて、さらにスターウォーズや他のコンテンツを
合わせれば、ほとんどTOEICで必須といわれる単語・熟語はカバーできる
ということです。

TOEICのリスニングテストで音が行方不明になってしまったことはありませんか?

聞こえないのは、その言い回しを知らないからです。

つまり、単語や熟語を知らないからです。

リーディングテストで速く読めないのは、単語や熟語の意味がわからないところで躓き、
前後の文脈が取れなくなってしまうからです。

私は、最終的に、TOEICで必須と言われる単語・熟語を「ゴッドファーザー」や
他のコンテンツの文脈の中に落とし込んで覚えました。

さらに付け加えるなら「ゴッドファーザー」や他のコンテンツを聴いていたため、TOEICの必須単語集を初めて聴いたときにほぼ8割は理解できるようになっていました。

私が、「好きで興味のあるコンテンツを選ぶ」と繰り返してきた理由が多少なりとも
理解いただけたのではないかと思います。

今日は、友人のリクエストに応えて、少しTOEICのテストについて
突っ込んだ話をしました。

次回はまた私が聴いたコンテンツに戻ります。
どうぞお楽しみに!

 

 

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●追伸
先日、生涯で一番はまった漫画は?
と飲み会で突然聞かれました。

私は「スラムダンク」と答えましたが、
あなたはどんな漫画が好きですか?

私の場合、中学の時に野球をやっていたので、
スポコン臭が少しでもするものに愛着があります。

このブログは一応英語のブログなので、
「英語学習」で考えたときの、
漫画の活かし方も紹介していけたらと
思います。

合わせてお楽しみに!

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