TOEIC点数アップのコツは隙間時間の使い方!?~聴く素材を厳選すれば得点アップ間違いなし!?~

高橋
こんにちは高橋です。
「最初に読んで欲しい記事はこちら!」でも書いたとおり私は「聴く」ことを英語の勉強の中心に据えてきました。勉強を始めたきっかけは、会社員をしていたときに(今はフリーランスです)TOEIC730点が突然ノルマになったことです。当時の私の生活は終電で帰宅できるのは週2回がいいところという無茶苦茶なもので、仕事終わりに机に向かったらまず寝てしまうという状態でした。「聴く」ことはある意味必然的な選択だったわけです。今日は、その必然的な選択だった「聴く」ことのコツをいくつか紹介してみたいと思います。事情を知っているいつもの二人に話してもらいました!

 
 
 
 
 

まずはモチベーションの維持を第一に考えること
ウィッキー三世
隙間時間の使い方ですか?
乱三世
これはもう、サイドストーリーごと食べて飽きないコンテンツを「聴く」素材に据えることにつきるよ。細かい付け足しをするなら、ゲーム感覚を取り入れるようにして自分自身を飽きさせない工夫をするっていうこともあるけど、とにかく第一は自分が入れあげているコンテンツを聴き込むということにつきると思う。
ウィッキー三世
隙間時間の使い方ですよ?
乱三世
そうだよ。サラリーマンをやっている人なら特に味わっていることだと思うけど、空いた時間に「聴く」と一口に言っても本当に体力と気力が必要だよ。重い腰を上げるどこではなくて、強力な磁石で椅子にくっついている尻を全力で引き上げるくらいの体力だよ。本業があってさらに勉強するってことは生半可なことではないよ。
ウィッキー三世
高橋はそれでも、855点までになる過程で400点から750点までは、なんとか半年で乗り切ったわけですよね。
乱三世
あいつの場合は730点取らなければクビにするって暗に言い渡されてそれで必死になったということがあったと思う。それでも、ただ聴いていたわけではなくて、時には「必死になって」聴いていたわけだよ。高橋が英語を聴きこむというのを学習の中心にしたとき、iPhoneをMP3プレイヤーにしたって話しただろ?
ウィッキー三世
別の携帯を契約してiPhoneに英語のコンテンツを入れたって話ですよね。
乱三世
初めはいいヘッドホンにこだわって贅沢してたけど、使い方がとにかく荒いから1カ月しないうちに2万円が吹っ飛んだことがあったよ。
ウィッキー三世
断線してですか?
乱三世
そう。それから会社勤めしている間はずっと100円ショップのヘッドホンだよ。それでも半月に1本はダメにしていた。
ウィッキー三世
1か月で200円ならまだ許せますね。
乱三世
使い捨てのコンタクトみたいな感覚、だそうだ。とにかく、サラリーマンをしながらであれば、勉強を続けるというのは、鬼の意志が必要になることがある、ということだよ。そういうときに、自分が「熱」を感じないコンテンツにいくら当たっても成果は出ないと思う。
ウィッキー三世
高橋の場合は小説の「ゴッドファーザー」をまず聴いたということでしたよね。
乱三世
「サイドストーリーごと食べても飽きない」っていうことを言ったけど、「ゴッドファーザー」ってアメリカの芸能や政治にも深くかかわってくる話だよ。
ウィッキー三世
ゴッドファーザーに庇護してもらっているジョニー・フォンテーンって歌手はフランク・シナトラがモデルなんて話も以前しましたね。
乱三世
フランク・シナトラとシカゴのサム・ジアンカーナっていうボスの関係を描いたと言われているな。「ゴッドファーザー」が発表された後、本人が作者のマリオプーゾに怒鳴ったって話があとがきに書かれていたりもする。それから、ゴッドファーザーのモデルになった実在するマフィアのボスに取材した本なんていうのもあって、こんなものを読むとより現実世界との接点っていうのが鮮明になるよ。
ウィッキー三世
政治との関わりっていうのは?
乱三世
これは、自分は「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネだなんて自称する、実在のマフィアの自伝というのもあって、ここではケネディの父親がマフィアに対して息子を大統領にするように頼んでいる場面が生々しく書かれていたりするな。もちろん眉に唾をつけて読まなければならないけど、マフィアの側から出された協力する条件というのが、リンドン・ジョンソンを副大統領に据えることと、弟のロバート・ケネディを閑職につけることだった、なんていうぶっ飛んだ記載だってあるわけだ。
ウィッキー三世
例えばこういう「興味」も英語に結びつくということですよね。話の趣旨としては。
乱三世
繰り返しだけど、サイドストーリーごと食べてしまえばいいということだよ。今言った、ケネディの父親にマフィアから出した条件なんて話は「ゴッドファーザー伝説」っていう日本語に翻訳された本に載っているわけ。興味がわけばそれを英語で聴けばいいわけだ。日本語で入ってきた興味をそのまま英語に向けてしまえばいいわけ。

 
 
 

隙間時間に聴くコンテンツの選びかた
ウィッキー三世
サラリーマンにとって隙間時間を使うのにも全力投球が必要だっていうのはわかりましたけど、工夫の仕方はあるんじゃないですか?
乱三世
さっきゲーム感覚を取り入れるって言ったけど「日本語→英語」の順番で流れてくるコンテンツを聴くということだな。例えば「アミダラ議員がここにいてくれたらな」という日本語のあとに「If only Senator Amidala were here.」なんて英語が流れてくるようなコンテンツということだ。この文言は「スターウォーズ」のセリフから取ったものだけど例えて言えばこういうことだな。
ウィッキー三世
「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」みたいな本を想像すればいいわけですか。
乱三世
ああいうのでももちろんいいし、高橋が聴いていたものの一つは「表現のための実践ロイヤル英文法」の付録CDだな。英文法の基礎的な部分がおさらいできるから、これはオススメできる。
ウィッキー三世
ゲーム感覚で少しでも楽しめる要素を入れていくということでいいんですか。
乱三世
どうしても気分が乗らないというときはYouTubeで予備校の先生がやっている英語の講義を聴いたっていいわけだよ。ネイティブでも日本人でもいいけど個人のコンテンツがいっぱいあがっているからそういうものでももちろんいいと思う。ほとんど日本語だけになる場合もあるけどやらないより全然いいよ。高橋も実際やっていたしね。それと、「日本語→英語」で流れてくるコンテンツでいいのは物語があるものだな。
ウィッキー三世
ドラマ仕立てのものがあればいいということですか?
乱三世
一番いいのはLINE登録特典の動画で上げているコンテンツだな。動画の中では高橋が使っていた単語集も同時に挙げて、なぜその単語集がいいのかも説明しているけど、このコンテンツとの相性を考えるとまさに黄金コンビということになるよ。
ウィッキー三世
登録っていうのが抵抗ありますね。
乱三世
気に入らなければブロックすればいいだけの話じゃない。高橋が実際にやって効果があった方法を動画にしているんだから視聴者は何も損することはないよ。まあねずみ講の勧誘じゃないからやめるけど。高橋が実践して一番効果があった方法を紹介しているということだな。

 
 
 

聴くことのちょっとしたコツ
ウィッキー三世
具体的なコンテンツはわかりましたけど、聴くときのコツは何かありますか?
乱三世
これは、ランダム再生の機能を活用するってことだな。
ウィッキー三世
頭から聴かないということですか?
乱三世
そう。入っているすべてのコンテンツをランダムにかけていくわけ。
ウィッキー三世
何が違うんですか?
乱三世
高橋ってリスニングに関しては問題集をほとんど解いたことがないって言っただろ?
ウィッキー三世
公式問題集にもさわってない、ということでしたね。
乱三世
ただ持っていないわけではなくて聴く材料として一応プレイヤーに入れているわけ。それをランダム再生で聴くことでTOEIC対策にしているということだな。
ウィッキー三世
それで対策になるんですか?
乱三世
もしTOEICの公式問題集を順番通り聴いている人がいたらそれこそ、試してみて欲しい。そのTOEICの問題集だけをランダムに聴くというのでも効果が確実に出ると思う。
ウィッキー三世
それはどんな理屈ですか?
乱三世
これは頭出しの効果って勝手に言っているけど、1問目って一番集中して聴くだろ?
ウィッキー三世
その一問目の感覚で別の問題が聴けるということですか。
乱三世
いつもの順番で聴いていたときには集中がちょうど切れていたような部分もフォローすることができるよ。隙間時間にぜひ試して欲しい。高橋はリスニングに関してはほとんど問題集を解いたことがないけど、これをやってTOEICの問題自体になじんでいったというのはあると思う。何度もやれば確実に効果が出てくるはずだ。
ウィッキー三世
一応確認ですけど、高橋がやっているランダム再生っていうのはIphoneに入れている曲全部に対してやっていることですよね。
乱三世
そう。TOEICの公式問題集のテスト1回分に関してランダム再生しても効果はあるということを付け加えたわけだ。今日は、長くなったからこのあたりで。
 
 
 
 
 

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●追伸

高橋
映画の「ゴッドファーザー」に登場するトム・へーゲン役のロバート・デュバルは撮影当時すでに髪が薄くなっていたため人工の毛を足していたそうです。今日は「サイドストーリーごとコンテンツを食べる」という話をしましたが、こういう他愛もない話も私にとっては興味がわくサイドストーリーの一つです。こうしたネタの元というのはだいたい英語で表現されたものですから、私の考えでは、そういう英語表現ごと食べてしまえばいいということになります。見方を変えれば、サイドストーリーが豊富なコンテンツを選ぶことが一つのカギと言えそうです。

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