TOEIC730点取らなければクビ!と言われてしまいました

こんにちは、高橋です。

このブログを見てくれている方の中には、
英語の勉強を始めたばかりの人も
多くいらっしゃると思います。

「海外旅行で必要だから」
「受験で必要だから」
など理由はきっと様々ですね。

私の場合は、こちらの自己紹介にも書いた通り、
「仕事で必要になった」
からでした。

企業で英語必須というところも多くなってきていますから、
こういう動機の方もきっとなかにはいらっしゃいますよね。

当時私は編集の仕事をしていました。

日本語の書籍や雑誌をつくる部署にいて、仕事をする上で必要なのも日本語です。

「編集」というとあなたはどんなイメージをお持ちですか?

当時の私はそれこそ尋常ではない時間を仕事に費やしていました。

先日、たまたま取ってあったタイムカードを見る機会がありましたが、
中には、打刻していない空白が結構あります。

何日も歯抜けになっている。

要するに家に帰っていないわけですね。

打刻してあってもひどい時間ばかりです。

深夜の1時や2時なんてざらです。

しかも、そんな無茶苦茶な勤務をしているのに、誘いがあれば、24時からだって飲みに行ったりしていました。

当然帰宅は朝方で昼前まで寝て、また出社。

どちらかというと会社の方が「住まい」みたいな生活でした。

「編集」と一口で言ってもいろいろな形態がありますが、例えば書籍などの編集者となると
個人事業主のような感覚でいる人は結構多いのではないかと思います。

ヒットを連発した著者を持っている(著者とつながっている)、
有名な広告をバンバンやっているデザイナーを持っている、となると、
会社の看板が変わってもやっていけると思っている人は、多いと思いますね。

大手の出版社や、その他の中堅以下の出版社で違いはあるでしょうし、
会社ごとの違いもあるとは思いますが、私の友達の「編集者」は、
希望した職種で働いているという満足感とやっていることに対する自負がある、
「自信がある人」
が多かったように思います。

「文春砲」が最近有名な文藝春秋などは、
出版社でいえば、大手ですが、日本全体の会社で見た場合、真ん中以下の売り上げ規模です。

それでも、あの菊池寛(著作に「真珠夫人」など)がつくった会社という
光輝ある伝統があるわけです。

菊池寛という天才が発明した、「芥川賞」「直木賞」という文学賞を持っている、そういう眩しい伝統がある。
そして、そこで働いているという自負がある。
(文化、ジャーナリズムの拠点という自負というところでしょうか……)

で、
その「編集」の末席のほうに座っていた私は、光輝あるとはほど遠い、
ひどい生活を送っていて、突然、英語が必要になる部署に異動になってしまったわけです。

しかも、

「TOEIC730点を半年後に達成しなければクビ!」

と暗に伝えられてしまいます。

当時私が働いていた会社はなかなの酒池肉林ぶりで、社長(加藤茶に似ている=既婚者)は
経理(演歌歌手の都はるみ似=既婚者)の女性と不倫をしていて、
この都はるみ氏は、社長の前に部長(俳優の藤竜也似=既婚者)
とやっぱり不倫をしていて、その藤達也氏は都はるみ氏と別れたあと、
新卒の女の子(柳原可奈子を減量させた感じ=独身)
と不倫をしていました。

また、私の同僚(タレントのなべやかん
大きくした感じ=独身)は、25歳年上の経理の女性(梅宮辰夫を女にした感じ=独身)
と付き合っていて、役員(まんまAV男優の加藤鷹=既婚者)
の一人は私のとなりに座っていた女の子(井上和香似=独身)と不倫をしていました。

しかも、その女の子は、なかなか開放的な子で、セックスしたことがある人数を
公表していて、そのうちの数十人が女性という強者です。
(私とは、一度飲み会の帰りにキスをしたことがあるという間柄でした)

この和香パイのファンの一人に、私のことが大嫌いだったアホの坂田に似ている別の役員がいて、この坂田氏は、私がこの子とキスしたということをなぜか知っており、そのことが私に対する
憎悪をより一層増幅させている……。

と、まあそんな状況もあったわけです……。

要するに、結構な人が不倫をしていて、
その不倫にからんだ嫉妬もあり、親子のように年の離れたカップルもいる

そして、触ってはいけない琴線があちこちに張り巡らされており、
私といえば、役員の一人に、にらまれている状態だったのです!!

どこの会社でも一緒ですよね?
(そんなことはないですか?(笑))

ちなみに、アホの坂田氏が私を憎んでいたのは、会社の飲み会で「アホの坂田」と
誰かがいった言葉に私が必要以上に反応して、大笑いしたことがきっかけでした。
(それまで、誰かに似ているけど……。とそんな感じでした。気にしていたんですね……。)

そういう状況があるところに、「インバウンド」を扱う部署の新設が発表された……。

私を異動させて追い込みたいこのアホの坂田氏にとっては渡りに船だったというわけです。

当時、急激に伸び始めていた外国人向けのコンテンツを作成する部署です。

しかも外国人のライター、カメラマン、デザイナーと契約するという。

私は「これは来るな」と感じました。

「来るな」とは自分のところにお鉢が回ってくるな、ということです。

外部の日本人とのやりとりに繋ぎ役は当然必要になるわけです。

それまで、社長とはうまくやっていたと思っていたのですが、
社長が不倫していた、都はるみ氏と領収書のことでもめて、
私が怒鳴っているところを、聞かれてしまいました。

あとで、社長の顔が、
「湯ダコみたいに真っ赤になっていた」
と同僚から聞かされ、
私は「やばいな」と思いました。

触れてはいけない琴線に触れたな、と。

ひどい勤務で、ただでさえ疲労困憊状態です。ひどく穿った見方が染みついてもいました。

インバウンドの事業ができると聞いたとき、
これは「来るな」と直感したわけです。

私に「異動」を伝えてきたのは、
まさに、そのアホの坂田氏です。

その時の勝ち誇ったような顔は本当に今でも忘れません。

しかもそこにノルマがつけてきました。

「半年後にTOEIC730点」です。

それまで、無茶苦茶な生活してきましたから、自分の体が結構心配でもありました。

「潮時かな……。」

そういう気持ちももちろんあります。

しかしです。

「辞めればいいよ」というささやきが聞こえると、決まってアホの坂田氏の顔が
同時に浮かんできます。

もう「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」です。
(藤子不二雄著「魔太郎がくる」
の浦見魔太郎の台詞より。)

これは意地でも「730点」超えてやるという思いがふつふつと湧いてきます。

まさに、ここから、私の「地獄の英語学習」がスタートすることになったわけです。

 

少しでも面白いと思ったらクリックしていただけると嬉しいです。

 

 

●追伸
「英語のブログ」とうたっているのに、会社の酒池肉林ぶりを
だらだらと書いてあり、なんだこれは! と思った方もいらっしゃるかもしれません。

次は【「英語道」とは「聴く」ことと見つけたり!?】
という英語に関する記事を書きましたので見てください。

9 件のコメント

    • コメントありがとうございます。
      まだほとんど読まれていないと思ったのでうれしいです。
      ちなみにルームメイトの方は日本人ですか?

      これからもちょくちょくアップするのでよろしくお願いします!

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    • コメントありがとうございます。
      読んでもらえるだけで、嬉しいです。
      I’m glad to hear that.
      Thank you so much!

      日本語はどうやって勉強されたのですか?
      How did you study Japanese?

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