※この文章はただいま工事中です 文法はいらないって本当?その2

※この文章はただいま工事中です。

こんにちは高橋です。

では、前回の続きからはじめてみましょう。

前回例文として挙げたのは次の3つの文章でした。

1、「タカシは毎日友達に会う」

2、「メイコはとても美しい娘だ」

3、「サトシは一生懸命(に)勉強した」

この例文を使って、「主語」、「動詞」、「目的語」、「名詞」、「形容詞」、「副詞」という6つの言葉の意味を解説しました。

ざっとおさらいすると、「1」の文章では、

主語(行動する人、動物、もの)+動詞(行動)+目的語(その目的)

という基本的な作りについて説明しました。

そして、「2」、「3」の文章では、「形容詞」、「副詞」という、
「名詞」や「動詞」を修飾する(彩りを加える)

言葉について説明しました。

 

今日はこの3つの文章を英語にしてみます。

上に挙げた3つの例文を英語で書くとそれぞれ、こうなります。

1、Takashi meets his friend every day.

2、Meiko is a beautiful girl.

3、Satoshi studied hard.

どうですか。

2、では「形容詞」の「beautiful」が「girl」という「名詞」のすぐ前にあって、
「彩りを加えて」いますね。

3、では「hard」という「副詞」が「studied」という「動詞」の
すぐ後にあって「彩りを加えて」います。

日本語とは少し順番が違っています。
でも、それぞれの要素の場所が違うだけで
基本的には同じ作りになっているわけです

日本語で説明したことですが、
重要なことなので繰り返します。

文章には、
「誰がどうした」という骨格があって、
それに「彩りを加える」言葉がある。

そして、それは英語でも日本語でも同じである。

ということです。

この構造が頭に入っているということが、私が考える文法の「肝」になります。

 

例えばどういうことか。

みなさん、学校で習った「関係代名詞」とか「関係副詞」
に躓いた経験をお持ちでないですか?

「言葉を聞いただけで、頭が痛くなる」

という人もいるかもしれませんね。

関係代名詞や関係副詞の細かい説明は今は省きますが、
(後日、別の文章で解説します)
基本的には、「文章」の形で、「名詞」を後ろから
「修飾している(彩りを加えている)」というものなんです。

例えば、
I know a boy who speaks English.
(私は英語を話す男の子を知っている)

という文章があります。

この元々の文章は

I know a boy and he speaks English.

というものです。

文章を「and」でつなげずに、「who」という言葉で「代用して」云々、
というのが説明になりますが、

要するに、後ろから「名詞」を修飾している、
「形容詞」の役割を果たしているわけです。

「副詞節」とか「分詞構文」なんていうのもそうですね。

これも聞いただけで頭が痛くなりそうですか?

この二つも基本的には「文章」で「動詞」
を修飾している形のバージョン違いだと理解できるわけです。

つまり、言葉を修飾するのが、「一語」なのか、
「文章」になっているのか、その違いだけなのです。

どうですか?

簡単ですね。

文法のことを質問してくる人の中には、日本語の構造に対する理解が
あやふやな人が結構います。

だから、変わった名前の「法則」が出てくる度に混乱してしまうわけです。

日本語も英語は順番が違うだけで、構造は一緒。

これが大切なのです。

次回は、私の勉強方法として紹介した「聴く」ことについて、
少し紹介していきます。
お楽しみに!

 

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●追伸
先日、道を歩いていたら、
外国人に道を聞かれました。

「まっすぐ10分くらい行ってから、右に曲がる」

という単純な道順でしたが、
右に曲がる目印になる建物がないので、
(マンションばっかりで、分かりやすい建物がありませんでした)
苦労してしましました。

しかも何ブロック先かもぱっと思いつきません。

私自身の英語力の問題も、もちろんありますが、
日本語で言おうとしても
なかなか出てこないときは、
結局駄目ですね……。

「go down this street」

「a 10-minute walk」

など、基本的なことを伝えたので、
たぶん通じたと思いますが……。

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