※この文章はただいま工事中です 文法はいらないって本当?その1

※この文章はただいま工事中です。

こんにちは高橋です。

今日は文法のお話を少ししたいと思います。
(でも、今日は英単語が出てきませんので気楽に読んでみてくださいね)

私が英語学習を続けている、と話をすると、
必ずと言っていいほど聞かれることの1つが、

「文法はみっちりやったほうがいいですか?」

というものです。

私はこうした質問をされると必ず日本語で説明することにしています。

私の文法に対する考えは本当にシンプルです。

「日本語の構造がわかっていれば、英語の構造もだいたいわかります」
というものです。

どういうことか。

私が紙に書いて説明に用いるのは次の6つです。


1主語(動作する人、もの)
2動詞(動作)
3目的(語)

4名詞
5形容詞
6副詞

これだけです。
(厳密には文法上の言葉と品詞と言われる言葉がごっちゃになっていますが、
意図はおいおい説明します。)

そして、この6つを使って日本語の構造を
説明してくださいと、逆に質問します。

つまりそれぞれの言葉の意味を聞くわけです。

答えてもらったところで、必要だと思えば補足して
その必要がなければ、それで私の説明も終わりです。

これで基本は終わりです。

 

順を追ってみていきましょう。

みなさん、まずどんなものでもいいので、日本語の文章を思い浮かべてください。

そこにはどんな要素が含まれていますか?

例えば、

1、「タカシは毎日友達に会う」

という文章を例にとりましょう。

「タカシ」というのは、上の言葉で言えば「1」の「主語」ですね。

そして、「会う」というのは、「2」の「動詞」です。

「友達に」というのがいわゆる「目的」を表わす言葉、
「3」の「目的語」というものです。

例えば、「嫌う」とか「会う」なんていう「動詞」
を使う場合その対象を示す必要がありますね。

それが「目的語」と考えてください。

文章は基本的にはだいたいこういう形をしています。

つまり「誰が何をしたのか」

あるいは「誰がどういう状態なのか」
※「誰」のところは動物になったり、物になったりします。

というのを説明する作りになっているわけです。

主語(行動する人、動物、もの)+動詞(行動)+目的語(その目的)

という基本的な作りになっているということですね。

そして、上の文章でいうところの「私」「友達」というのが「4」の「名詞」に当たります。

これは難しく考えずに「物」や「人」や「物質」
といったものを指して、そう名付けていると考えてください。

ここまでいいですか?

 

次は、「形容詞」と「副詞」です。

別の文章を使います

2、「メイコはとても美しい娘だ」

この文章では、「娘」という単語を修飾している言葉がありますね。

そうです「美しい」という言葉です。

これが「5」の「形容詞」というものです。

「修飾する」というのがイメージしにくければ、
「味付けしている」、または「彩りを加えている」、
とすればイメージしやすいでしょうか?

「娘」という単語に「彩りを足して」
よりイメージしやすい単語にしているわけです。

 

次は、「副詞」です。

また別の文章を使います。

3、「サトシは一生懸命(に)勉強した」

ここに「6」の「副詞」といわれるものが隠れています。

そうですね「一生懸命(に)」
という単語です。

これは、「勉強した」という単語に
「彩りを加えている」わけです。

「水彩画だと味気ないので、もっと色を足したよ」
というところです。

そして同じ「修飾する」という機能の「形容詞」と「副詞」には違いがあります。

そう、すでにあなたもお気づきの通り、
「形容詞」は「名詞」を修飾する(色どりを加える)もので、
「副詞」は「動詞」を修飾している(色どりを加えている)という違いですね。

「名詞」(物体、人、物質)に「彩りを加えて」いたら「形容詞」

「動詞」(動作)に「彩りを加えて」いたら「副詞」

です。

はい。これで文法は基本的に終わりです。

簡単ですね?

えっ?これだけではわからない?

私は冒頭で英語も基本的に同じ作りになっているといいましたね。

そう日本語とは順番が違うだけで、作りは同じなんです。

英語の場合は基本的には、「主語」の後にすぐに「動詞」がきます。

そして、「形容詞」は「名詞」の前、「副詞」は「動詞」のすぐ近く
(すぐ後だったり前だったりします)
に基本的に「住まい」があります。

特に後々重要になってくるのが、「修飾する(彩りを加える)」という考え方になります。

このことを含めて、次回は上に挙げた例文を英語にして、順番に説明していきます。
(こちらをご覧ください)

今日は、1~6までの要素と、その要素が英語を理解する上でとても大切だ、
ということをうっすらと感じとってもらえば、
OKです。

 

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●追伸
先日、自宅マンションのエレベーターで、
乗り合わせたカップルに話かけられました。

女の子はハーフで、男性は日本人です。

振られたのはサッカーのアジアカップの話題でした。

といってもエレベーターでの短い会話ですから、
(私が、8階、カップルは9階でした)

「アジアカップ勝ちましたね」

「中島が見たかったです」

と、ほんの2、3の会話です。

部屋にもどってから、こういうエレベーターや、
まして、公共の場所で話かけられたことはほとんどないな~、
と思ってしまいました。

あなたは、どうですか?

東大名誉教授のロバート・キャンベルさんが昔、

「ニューヨークの交差点で
前日のヤンキースの試合結果について、
見ず知らずの人とよく話をした」

といったことをテレビで話されていました。

このあたりは本当に慣習の違いというやつでしょうか。

自宅マンション近くのカレー屋の店員(インド人)は、
店の前を通る人に挨拶しても、最初のうち殆ど無視されたそうです。

「日本人は親切だと聞いていたけど、意外に無礼だと思った」

と話していました。

私はいきなり挨拶されたら……
うーんどうでしょう……。

あなたならどうですか?

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