古畑“コロンボColumbo”任三郎

こんにちは高橋です。

今日は私が「聴いた」ドラマについてお話します。

といっても、もうタイトルに書いてしまいましたね。

そうです。あの『刑事コロンボ』(『Columbo』)です。

知らない方のために、念のため内容にさわっておくと、一応推理ドラマのような体裁をとっています。

ただし、日本の二時間ドラマのように犯人が隠されているのではなく、犯人が人を殺すくだりも観客に示されたうえで、物語が進む仕組みになっています。

つまり、観客は誰が犯人なのかわかったうえで、のちに登場するコロンボという「冴えない刑事」の「意外に冴えた推理」を楽しむと、そういう構成になっています。

この「刑事コロンボ」、日本でも吹き替え版で大ヒットしたドラマですが『古畑任三郎』の元ネタ(サンプルソース)として知ってる方も多いと思います。

あの三谷幸喜が描いた『古畑任三郎』ですね。

田村正和演じる古畑任三郎が、犯人を追い詰める、あのドラマです。

私の場合は「聴く」ときに三谷幸喜がどの「コロンボ」から、アイデアを借りていたのか、考えながら聴くのが楽しみでした。

「古畑任三郎」をすべて観たという方も結構いらっしゃると思います。

そういえば、友人から

「お前はネタが古い!」

と言われてしまいました。あなたもご存知ですよね?

日本で、『コロンボ』からアイデアを間借りしたドラマが存在するとというこの理由だけでも、十分興味が長続きするコンテンツではないかと思います。

なお、前回の「私はこうやってTOEICの点数をあげました」にも書いたTOEICテストに結び付けて話をするならば『コロンボ』を聴いて、決定的に強くなったのは、リスニングパート2(単純応答問題)です。

私がよくこのブログで口にするのが「人間の関係を聴く」ということです。

意味というのは人間同士の「関係」の中にしかないわけです。だからその知らない単語をその場で追うようなことをせずにその「関係」を聴くのが一番いいということになります。

リスニングができるようになるというのは私にとってはこの「関係」が積み重なっていくイメージです。

私のTOEICのリスニング点数は「480点」(2019年12月現在)ですが「関係」を積み重なてきた結果がこの点数です。

また、これもこのブログではよく口にするフレーズですが「他の文脈に入ったときに意味を教えてくれる」というのはシリーズもののドラマで聴くことをするとよく起こる現象です。

私はまさに『コロンボ』でそのことを実感しました。

はじめは、TOEICのことなど考えずに純粋に楽しみながら、聴いてみたらいいと思います。

もちろんとっかかりは日本語の吹き替え版でいいわけです。

私は古い映画が好きですが『コロンボ』はスピルバーグ、や『羊たちの沈黙』を撮ったジョナサン・デミが監督をしている回があったりします。

こういうオタク的な趣味も手伝って『コロンボ』は格好の英語の教材となりました。

アメリカの古きよき普段着のようなドラマが『コロンボ』です。

ここで出てきた、面白い表現もこのブログでたくさん紹介していきたいと思います。

今日はこのあたりで!

 
 
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高橋
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●追伸

高橋
『刑事コロンボ』は、日本では吹き替え版として人気がでました。コロンボの声をはじめに担当したのは小池朝雄ですね。(「仁義なき戦い」などで味の演技をしていた人です。)
その小池朝雄がなくなってからは、石田太郎です。石田太郎は一度『古畑任三郎』の「汚れた王将」という将棋の回に出演しています。まさにコロンボと古畑任三郎の共演ということになったと思います。ちなみに、この『刑事コロンボ』吹き替えがあまりに秀逸で英語のみのDVDではあまり売れなかったという歴史があるようです。このあたりもまた書いてみます。それでは!

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