映画やドラマを「聴く」ときの注意点 その1

こんにちは高橋です。

これまで私は、英語のコンテンツを「聴いて」結果的にそれが
TOEICの点に結びついた、ということをお話してきました。

今日は、映画やドラマについて、どう聴いていたのか、注意点も交えて、
お話したいと思います。

まず、大前提として、DVDを持ち歩いていたの?
などと疑問に思うかたもいらっしゃると思います。

私の場合、自分で買ったDVDをMP3形式に変換して持ち歩いていました。

ただ数年前に、コピーガードを外したうえで、リッピングなどをすると
違法ということになってしまったようです。
(刑事罰はもうけられていないものの、目的に関係なく違法)

最近私は、会社勤めから離れたため、自宅で作業することが多くなっています。

そのため、作業の合間にDVDで、「聴く」ということをよくしています。

コピーガードを解除しないで、音だけ録音する原始的な
やり方も存在すると思いますが、この点は詳しくないので、
自分で試してみて再度やり方をアップしてみます。
(詳しい方は逆に教えてください)

とにかく、
以前は、MP3に落として聴く
現在は、DVDをそのまま流す

という方法で映画やドラマを聴くことを継続しています。

そのうえで、
ドラマや映画など、本来映像があるコンテンツを
「聴く」際に注意していた点は、次の2点です。

1、1週間に1度、実際の映像を観る
2、自分が疲れているときに、会話を聴いたとおりに真似する

1から見ていきます。
自分の好きなコンテンツを選んでいるわけですから、聴くことも観ることも当然
全然苦にはならないわけです。

ところが、そういうものに限って、割と雰囲気だけ
楽しんで終わりにしてしまうことがよくあります。

これでは、ダメ!なんですね。

会話の妙を味わうつもりで、心してかかる必要があります。

そして、私の場合その助けになったのが、1週間に1度あたる実際の映像です。
(もちろん、毎日ご覧になることができる環境があれば、
1週間に1度という縛りはありません)

これは、本当に効きました。

当たり前の話ですが、言葉の意味というのは
人間同士の関係と、「状況」の中にしかないんですね

両者が置かれた立場や、そのときの状況で意味というのは最終的に決まるわけです。

この意味が映像になると鮮明になってきます。

そして、ここも重要ですが、どういう表情で、その言葉を発しているのか、というのを目の当りにすると、言葉がすっと入ってくるようになります

この点聴いているときの声色だけだと微妙なニュアンスがわからないところが
でてきます。

そこを映像に当たって補足するわけですね。

これをやると、何気ないシーンの会話も立体的になってくる
感覚があります。

「そんなことか」、と思われるかもしれませんが、意外に重要なことなので
ぜひこれは覚えておいてください。

怒って言っているのか、笑いながら言っているのか、
少し皮肉を込めたように言っているのか、
表情を追いながら、会話を捉えていく感じです。

以前お話した「刑事コロンボ」の
ビデオテープの証言」という回で、
コロンボが風邪をひいていて、そのことが会話の遡上に上がるシーンがあります。

女性:Have you tried that honey and lemon?
(ハチミツとレモンを試した?)

コロンボ:Does that work?
(それ効くの?)

女性:I don’t know,that’s what everyone always suggests.
(さあ、みんなそう言うわよ)

コロンボはなんとも滑稽な仕草でポケットからハンカチを出して
答えていますが、私はこのシーンで「work」という言葉が
心にすっと入ってきたのをよく覚えています。

もちろん、「work」という言葉の、重要な使い方だったというのも
あるとは思います。

ただ、私の場合この「work」はコロンボの表情ごと頭に入れてあります。

この場合の「work」は上に書いたとおり「効いた」という意味ですね。

そしてこういう風に頭に入っていると
機械などが「機能していない」、「働いていない」
という意味で「work」が出てくるようになるわけです。

The shower doesn’t work. 

とすれば、シャワーが「効かない」「よく働いていない」、転じて「壊れている」、
という感じなります。

1週間に1回実際の映像を観て、会話を追っていくというのが意外に
「効く」というお話をしました。

少し長くなりそうなので、続きは明日にします。

それでは!

 

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●追伸
あなたは風邪を引いたときはいつもどうされていますか?

私はハチミツとレモンではなく、ショウガのすりおろしを大量に取るようにしています。

だいたい袋入りのしょうがを2個、紅茶などにいれて、一日で取ってしまいますね。

あとは、寝る前に熱い風呂に入り、ものすごい厚着をして寝るだけです。

私はこの方法にしてから、翌日に風邪を持ち越したことがありません。

風邪の時の風呂はタブーのようですが、しょうがの後の風呂が私には合っているようです。

自己責任でお試しあれ~。

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