映画やドラマを「聴く」ときの注意点2

こんにちは高橋です。

前回は、ドラマや映画など、本来映像があるコンテンツを
「聴く」際に私が、注意していた点をお話しました。

1、1週間に1度、実際の映像を観る

2、疲れているときに、会話を聴いたとおりに真似する

という2点でしたね。

1、に関しては、登場人物の表情や仕草などがわかると、
会話がより立体的になるということをお話しました。

今日はこの続きです。

2、は少し長い文章になっていますね。

「疲れているときに、会話を聴いたとおりに真似する」

とはどういうことか、この文章を二つに折って説明してみます。

まずは後半の
「会話を聴いたとおりに真似する」
です。

これは、もう少し詳しく言うと、
「文字を介さないで聴いた通りに真似してみる」
ということになります。

あなたは、映像を流すときに、日本語訳や英語を表示して
観るのが習慣になっていませんか?

ただ、この場合は
「ちょっと待ってください」
です。

文字には当たらずに、話し手の表情や仕草も一緒に「文字どおり」真似してみてください。

なぜ文字を介さないのが大切かというと、
書かれた英語にあたってそれを発音すると必ずと言っていいほど
字面をローマ字読みすることになってしまうからです。

これでは駄目なんですね。

外国人は基本的に、日本人がわかるように、発音を「寄せて」
話してくれたりしませんね。

an appleを「アン・アップル」とは言わないわけです。

文字を介してしまうと必ず、ローマ字で読むか、もしくは、中学や高校で
なんとなく知っている読み方で発音してしまいます。

これだと真似ている意味はほとんどなくなってしまうと思います。

文字に当たるのは、真似が旨くなってからです。

そうして初めて、「こう言っていたのか」
と確かめるのがちょうどよいと思います。

これは、外国人が話しているように、そのまま言ってみるということになりますが、
いうまでもなくリスニングのよい訓練になります。

口真似をするには、真剣に聴く必要がありますね。

こうした口真似を繰り返していると、団子になっていた音が
鮮明に浮き上がってくる瞬間が必ずきます。

TOEICでも英検でもリスニングのスクリプトを読んでみて、
「こんな簡単なことを言っていたんだ」
と悔しい経験をされたことがありませんか?

これは、文字面で英語を理解する癖から出た失敗ということになると思います。

ここまで書いて、改めてですが、なぜ「好きな」コンテンツを選ぶことが
大切かもわかっていただけると思います。

内容を把握していて、その場面に入り込んでいけるから、こうした「真似する」
ということも意味を持ってくるわけです。

まずは、文字を介さずに真似してみることが大事だと、お話しました。

ここでまた、ちょっと息づきさせください。

昨日「追伸」で風邪の話を書いたら、本当に風邪を引いてしまったようです。

前半の部分
「疲れているときに」
は私の実感も含めた、少し抽象的な話になると思います。

実体験を基になるべくわかりやすく説明したいと思います。

お楽しみに!

 

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●追伸
以前「「英語道」とは「聴く」ことと見つけたり!?」という記事で
私が聴いていたコンテンツは大きくわけて
2つあるという話をしました。

1、小説や映画で、内容が完全に頭に入っているもの

2、日本語の後に英語が流れてくるという順番で構成されているものです。

です。

先日、2は具体的にどういうコンテンツなのか、質問をいただきました。

これに関して、詳しく説明していなかったので、
また別の日に改めて触れたいと思っています。

合わせてお楽しみに!

今、私は、風邪+花粉症で鼻と目がひどい状態です。

花粉症にはさすがにしょうがをいっぱい取ってから寝る
というのは効き目がないようです(笑)。

それからもちろんハチミツとレモンもダメですね(笑)。

医者に行きそびれて、まだ薬を飲んでいないので、
明日あたり、時間作って行ってきたいと思います。

それでは!

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